木印手記Blog

ボーはおそれている

はちゃめちゃ

現実、非現実の境とか無く、全てがボーが見てる世界。

ただ確実に言えるのは、ボーは母をおそれている。おそれの中で作られた人格が身の回りの事象がそこに起因してるよう。

偏った愛や、偏った富は歪んだ世界、世の中を作る?または歪んだ人格を作る?

何を伝えたいのか?何かを伝えようとしてる気がするけど、もうちょっとの所ではぐらかされる感覚。

自分ではどーにもならないから、誰かの考察を読もう。

以下追記

考察を読んで、感服。

餅は餅屋、どのシーンがどの映画のオマージュだの、何の隠喩かだの、そう言うの気づきながら観られるとさらに楽しめるかも。

見流してては勿体無いな〜と、つくづく思います。